独学で合格するための学習方法

◆1次試験はコツコツ知識を定着させていく努力が必要

インテリアコーディネーター試験は、一次が160分(2時間20分)で50問です。
問題はマークシートによる択一式問題となっています。
出題範囲は以下の通りです。

1.インテリアコーディネーターの誕生とその背景に関すること
 

2.インテリアコーディネーターの仕事に関すること
 

3.インテリアの歴史に関すること
 

4.インテリアコーディネーションの計画に関すること
 

5.インテリアエレメント・関連エレメントに関すること
 

6.インテリアの構造・構法と仕上げに関すること
 

7.環境と設備に関すること
 

8.インテリアコーディネーションの表現に関すること
 

9.インテリア関連の法規、規格、制度に関すること

出題範囲は広いですが、決して難易度は高くないので、地道に知識を定着させていきましょう。
参考書を読み、過去問題集をひたすら解いていくことが重要です。

◆2次試験は難関の製図試験の学習方法がポイント


二次試験は論文とプレゼンテーション(製図)です。


論文は、インテリアに関する課題について理解・判断し、的確な解答を文章で表現できる能力を問われます。
実際に自分がインテリアコーディネーターとしてお客様に説明するイメージを持ちながら解答することがコツです。

プレゼンテーション(製図)では、図面作成や着彩表現により必要な情報を伝達できる能力を問われます。
インテリアの基礎知識をもとに、住まいのインテリア空間に関する与えられた課題について、与条件を理解した上でインテリアの計画を行います。

二次試験は、正直言って独学では難易度が高いです。
正解が1つではないので、自分の回答が正しいか間違っているかの判断が付きかねるからです。
ますは参考書で製図のイロハを学んだ後に、過去問と予想問題に取り組み、繰り返し製図を描くことで合格に近づくでしょう。